2010年度勇退選手・スタフからのメッセージ・贈る言葉 - 佐藤 平 -

2011/04/12


 
 ◆ グリーンロケッツでの一番の思い出は?
  この7年間は楽しい事はもちろん多かったのですが、辛い事も多かった気がします。
その中でも印象に残っているのは、3年目の夏に右ひざを手術しシーズンを棒に振った事です。
同期、他チームの同世代がどんどん試合に出場する中で、取り残されている気がして毎日不安でしょうがなかったのを覚えています。今となってはいい思い出です。
楽しかった事は多すぎて一つには決められません!毎日、最低でも一日一回は大笑いしていた気がします。

 ◆ 「NECグリーンロケッツ」とはどのようなチームでしたか?
  良い意味でラグビーをしている時も、私生活でも「馬鹿」になれるチームだと思います。

 ◆ チームメイトへのメッセージ
  すでに退団、引退されている選手、スタッフも含め本当に良いチームメイトに恵まれ自分は幸せ者だと思います。ありがとうございました。
このNECラグビー部員としての日常がなくなるのは寂しいと言うのが率直な感想です。
これからは一人のファンとして、スタンドから精一杯応援させてもらいます。
もし会う事があったら無視しないでくださいね。

 ◆ ファンの方へのメッセージ
  グリーンロケッツを、応援いただきありがとうございます。
試合に出られない時などは「しっかり怪我治せよ」「早く試合出られるよう頑張って」など温かい声をかけて頂き、本来ならばラグビーを通じて、見ている人に元気、感動を与えられるよう頑張るべき自分が、逆に皆様に元気をもらっていました。心より感謝しております。
近年、グリーンロケッツは悔しいシーズンを送っております。そんな中、皆様の声援がどれだけありがたかった事か言葉では言い表せません。
これからは、自分もファンの一員としてスタンドから皆様と一緒にグリーンロケッツを応援していきますので、ビール片手に一緒に応援頑張りましょう!


 

佐藤選手へ・熊谷 皇紀選手から贈る言葉


平、七年間このチームで一緒にラグビー出来てよかった。
本当にありがとう。
 
平と初めて会ったのは大学入学の18歳。
痩せて長細く、黒縁眼鏡に丸刈り頭でオドオドして入部して来たのを今でも覚えているよ。
 
痩せ細って頼りなかった体は、チームで1,2を争う程の筋力をつけ見違えるように逞しくなり、秋田から上京してきた汚れを知らないピュアな少年は、宴会で女性用下着を着用し芸を披露するくらい逞しい成年になったね。
 
一年一年成長してグリーンロケッツに無くてはならない存在だった。
 
ラグビー以外でも一緒に釣りをしたり飲み行ったりと多くの時間を共に過ごして思い出いっぱいだよ。
 
『また大学に行って勉強したい』と練習の後や休みの日に勉強し、ラグビー同様地道に積み上げていく姿勢を見てどんな事も必ずやり遂げられると思ったよ。
 
チームを離れる事、会社を辞めること、年齢の事、4年間大学に通う事、色々考えて悩んで決めた道、今まで以上の頑張りで将来立派な海技士になっている事を願っているよ。
 
本当に今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
  
 














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