北海道合宿 対トヨタ自動車ヴェルブリッツ試合レポート ~合宿2戦目も快勝~

info_category1.gif2010/08/02


 ▲モールで前進し続けたFW陣


 北海道合宿7日目となった8/1(日)、トップリーグの多くのチームが合宿を行なっている網走グリーンフィールドで試合が行なわれました。重い雲が空を包み今にも雨が降り出しそうななかで試合が行なわれました。

 試合はグリーンロケッツのボールでキックオフ。キックオフのボールをセミシ選手がキャッチすると、相手のペナルティーでゴール前に攻め込みラインアウトを得ます。先日のクボタ戦の再現のようなラインアウトモールでトライを狙いましたが、トヨタの堅い守りでタッチに押し出されてしまいます。得点が動かないまま15分が過ぎようとしたとき、トヨタ陣でペナルティーを得ると安藤選手のキックでゴール前5mまで進み、ラインアウトモールから磯岡選手が押さえ込んでトライ。ゴール失敗で5-0とします。試合開始早々からポツリポツリと降り出していた雨が突然激しくなりました。
 次に得点が動いたのは21分、ゴール前ペナルティーからスクラムを選択し、櫻井選手がスクラムから持ち出してトライ。安藤選手のゴールも決まり12-0とリードを広げます。28分には、ゴール前のスクラムから安藤選手がトヨタバックスの裏へキックで転がし、インゴールに転がったボールを井上選手が飛び込んでトライをあげました。ゴール成功で19-0と広げます。30分にはグリーンロケッツ陣22m付近で相手ボールをターンオーバーしてバックスに展開し、森田選手がトヨタ陣深くに蹴りこむと、そのボールを大東選手がインゴールまで蹴りこみ、大東選手が相手選手に走り勝ってトライ。ゴールも成功して26-0とさらにリードを広げます。前半終了間際の40分にトヨタのFW・BKの一体となった攻撃からゴール前に攻め込まれてしまいます。ゴール前5mスクラムでペナルティーをしてしまい、クイックスタートからNO.8が持ち込みトライをあげられ、ゴールも成功して前半を26-7で折り返します。



 ▲相手バックスの攻撃を体を張って止め続けたBK陣


 後半はトヨタボールでキックオフ。後半も開始早々からグリーンロケッツがトヨタ陣に攻めこみます。後半10分にグリーンロケッツにシンビンが与えられ、14人で戦うことになりましたが10分間を耐え抜きます。後半20分には今季新加入した、ツイタヴァキ選手が登場し、爆発的な加速と力強いタックルで会場を沸かせると、30分にはツイタヴァキ選手がジャッカルしたボールをシュウペリ選手が持ち出し、50mを走りきってトライをあげました。安藤選手のゴールも決まり33-7としますが、その後は両チーム攻撃的に展開するものの決定的なところまで持っていけないまま試合が終了しました。



 ▲グリーンロケッツでの初戦となったツイタヴァキ選手


 クボタ戦に引き続き快勝したグリーンロケッツですが、試合結果の他にも昨シーズンからリハビリを続けていた、宮本選手、内田選手、武井選手が無事に試合復帰したことも喜ばしい出来事でした。

 北海道合宿も残すは3日となりました。最終日の8/4には神戸製鋼との戦いが控えています。しっかり準備をして夏合宿3連勝できるように頑張ります。


 ▲新加入の瀧澤選手も先発出場