2018年度勇退選手のメッセージ・贈る言葉 - 臼井 陽亮 -

2019/02/19

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
  楽しかったことは公式戦のグラウンドに最後まで立ち続けられたこと。
海外の有名選手と真剣勝負ができ自分のレベルを測れたことで自身を高められた。
辛かったことは大学生に負けた一年と入れ替え戦に進んだ一年。
結果が出なかったあの2年間はつらかった。
 
「NECグリーンロケッツ」はどのようなチームでしたか?
  どんな困難でも希望を捨てない、前を向き続けるチーム、それができるチーム。 ずっとそうあり続けてほしい。
 
チームメイトへのメッセージ
  NEC OB含め、私に関わってくれた皆様。本当にありがとうございました。そして大変お世話になりました。
自分が持てるすべては出したと思えるよう毎日を大事に過ごしてください。
いつまでも応援しています。
 
ファンの方へのメッセージ
  いままで11年間お世話になりました。
いい時も悪い時も私はファンの皆様に支えられたおかげで力を出すことができました。
これからも勝った時は一緒に喜び合いましょう、負けた時は文句の一つでも言ってチームを励まし鼓舞してください。一緒に戦うことで私たちはどれだけでも強くなれます。
どうかいつまでもNECの応援をよろしくお願いいたします。
皆様、来期からもグラウンドでお会いしましょう!
本当にありがとうございました。
 
臼井陽亮選手へ・川村慎選手から贈る言葉
  
    
 

うーさんへ
長らくのラグビー選手生活、本当にお疲れ様でした。

身体を張る人。

うーさんを物語る言葉は公私ともにこの一言ではないでしょうか。
誰もが認める接点での思い切りとハードタックルはまさに代名詞そのものですし、場を盛り上げるために飲めないお酒と格闘する姿はチームを牽引するベテランの哀愁がありました。そのあとぶっ倒れなければ言うことなしでしたね。

言葉を贈る役としてチームから指名され、どうしたものかと考えましたが結局うーさんへの想いを赤裸々に書くしかないと筆を進めました。

大学でプロップをやっていた僕はNECに入部してからフッカーへ転向しました。そこから少しずつ試合に出られるようになり、今では先発する試合もちらほら。しかし僕の前にはいつも臼井陽亮という男が立ちはだかり続けていました。その壁は何度ぶち当たってもなかなか倒れないので時折疲れてしまうことやその存在を疎ましく思う時期すらありました。ただそんなうーさんがいたからこそ自分はどうすればよいかとラグビーに向き合うことができましたし、壁があったからこそここまで来られたと本当に感謝しています。

また、結果が伴わない苦しい時期も責任感と献身でチームに必要不可欠な存在として2番のジャージを着続けたうーさんを尊敬していますし、その確固たる覚悟は次の2番に必ず繋げていきます。僕だけでなく一緒にやっていく頼もしい後輩もいます。誰が出ようとうーさんが試合を見に来た時に納得できるプレーをきっとお見せします。

同じポジションで同じ時代に同じチームであなたとラグビーができたことが本当にありがたかったです。次なるステージでもその鋭い眼光と目力を生かして大切なご家族とともに突き進んでください!NECファミリーも常にうーさんを応援しています!ありがとうございました!







 

アーカイブ