春季オープン戦 リコーブラックラムズ戦試合レポート~後半2人欠き逆転負け~

info_category1.gif2010/06/07



 天気予報では午後から雨と伝えられていましたが見事にはずれ、ラグビー日和を通り過ぎるほどの暑さの中で試合が行なわれました。試合は諸事情により30分遅れの13:30にリコーボールでキックオフ。試合開始早々、NECの動きが重く感じられたそんな矢先、前半8分にリコーに先制トライをあげられると(ゴール失敗)、19分にもトライを奪われ(ゴール成功)0-12でリードをゆるしてしまいます。しかし、NECもこのままやられるわけにはいかないと反撃を開始。リードを広げられた直後の22分に、連続攻撃からバックスに展開して釜池選手がトライをあげると(ゴール成功)、35分にも連続攻撃から最後は首藤選手が飛び込んで同点に追いつき、松尾選手のゴールも決まり14-12で逆転して前半を折り返しました。



 後半はNECボールで試合が再開されると、キックオフのボールをセミシ選手がキャッチした後にリコーが反則をおかし、NECはタッチに蹴り出してラインアウトを選択。モールを形成して押し込み、日高選手が飛び込んでトライ(ゴール成功)。流れはNECに傾くかと思われた3分後の後半5分、リコーにトライを返されて21-19と2点差まで詰め寄られてしまいます。その後、両チーム一進一退の攻防が続く中、後半20分にブライス選手がロールアウェイの反則をおかしてしまうと、ラックでの反則が多かったため、シンビンが適用され10分間の退場となってしまいました。その2分後には片岡選手もラックで反則をおかし、シンビンになってしまい、グリーンロケッツは13人で戦うことになりました。人数的不利はすぐに試合の流れを変え、直後の25分と28分にリコーに連続トライをあげられ、21-31とリードを10点差に広げられてしまいました。30分にNECもモールからセミシ選手が飛び込んでトライを返すも、33分にダメ押しのトライをリコーにあげられ26-36で敗れました。





 先週のNTT戦よりも内容は良かっただけに、一時退場で2人を欠いてしまったことが悔やまれます。公式戦でも同様なことが起こりうるだけに、今日の敗戦を教訓に次の試合につなげて行きたいです。

(写真:我孫子市ラグビーフットボール協会 田中 秀樹)