春季オープン戦 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス戦試合レポート
2010/05/31

▲安定感のあるモールで得点の基点となった
5/29(土)、2010年度の初戦となるオープン戦が、グリーンロケッツの活動拠点である、NEC我孫子事業場ラグビーグラウンドにて、今季からトップリーグに昇格したNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと行なわれました。
先制したのはグリーンロケッツでした。敵陣でターンオーバーしたボールを展開してシュウペリ選手がトライをあげると、続く7分には今季キャプテンに任命されたニリ選手がモールからサイドに飛び込んでトライをあげました。2回ともゴールキックが成功して14-0でリードし、ワンサイドゲームになるかと思われた矢先の12分に、FWのディフェンスミスからトライをあげられてしまいます。続く22分にはインターセプトからトライを奪われ、14-12と2点差にまで詰め寄られます。 しかし、嫌な流れを断ち切ったのは、グリーンロケッツの強みでもあるモールでした。29分に敵陣ゴール前のラインアウトからモールを形成すると、ニリ選手がこの日2本目となるトライをあげ、ゴールも成功して21-12で前半を折り返します。
後半はNECボールのキックオフで試合が開始されると、そのボールをNECがターンオーバーしてバックスに展開し、最後は水田選手が飛び込んでノーホイッスルトライをあげました。ゴールも成功して26-12とすると、続く後半3分には相手の反則からフリーキックを得ると、ブライス選手が相手ディフェンスを交わして最後はニリ選手が持ち込んでトライ。33-12としました。 前半同様立ち上がりに連続トライをあげるものの、ミスからの自滅が相次ぎ、思うように得点をあげる事ができません。後半27分に浅野選手が追加点をあげたのを最後にスコアーは動かず、38-12でノーサイドとなりました。
試合には勝利することが出来ましたが、ブレイクダウン(接点)での不用意な反則や簡単なミスが重なり、得点に繋がらないというシーンが多々見受けられました。オープン戦は始まったばかりですが、1つ1つの課題を修正し、トップリーグ開幕に向けて準備していきます。
▲敵陣に攻め込むもミスが多かった
▲先制トライをあげたシュウペリ選手(写真中央)
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