今季のすべてが集約された最終戦で、グリーンロケッツ、リコーに逆転負け!

info_category1.gif2018/01/15

 シーズンを締めくくる試合には、今季のNECグリーンロケッツのすべてが集約されていた。
 いいところも、悪いところも、だ。
 序盤にリードしながらリコーブラックラムズに自陣からのアタックで大きなゲインを許し、連続トライを奪われた前半の中盤。しかし、今季のグリーンロケッツは、そこで下を向かない。自分たちがこだわってきたプレーで相手に対して優位性を作り出し、スコアを振り出しに戻す。
 けれども、反撃し、一度は失いかけた流れを取り戻したところで、それを「勝利」という結果には結びつけられなかった。
 20-44の敗戦は、昨季よりも順位を2つ上げながらも、そこから「さらに上」に届かなかった今季の戦いぶりそのままに、来季に向けて明確な課題を提出した。
 チームは成長した。
 しかし、成長の速度は、他チームをごぼう抜きにして順位を大きく押し上げるほどには速くなかった。まだ大きな伸びしろを残して、グリーンロケッツは2017年度の公式戦を終えたのだった。



 前日に日本選手権決勝が行なわれた秩父宮ラグビー場は、それに比べれば空席が目立ったが、それでも4千人を超えるサポーターが熱心に試合を見守った。
 風上に立ったグリーンロケッツのキックオフ。
 SO森田洋介は、10メートルライン付近に浅くボールを蹴り込み、FWで圧力をかけてマイボールのラインアウトを確保する。
 そして、ジャブを放つようにここからモールを押す。が、バックスに展開したところでノックオン。
 グリーンロケッツも、ディフェンスで粘ってリコーのノックオンを誘い、それをWTB後藤輝也が拾ってラックに持ち込む。ラックから出たボールを受けたのが、この日が26回目の誕生日となるFL大和田立。そこから左へ、CTBアマナキ・サヴィエティ→LO廣澤拓→FB吉廣広征→NO8ジョージ・リサレ→森田とパスがつながり、森田がキックで左WTB飯山竜二を走らせる。内側にはリサレがサポートにつき、転がったボールがリサレの手に入るか……と思われたが収まらず、リコーに逆襲を食らう。
 このピンチに全員がよく戻り、ハーフウェイライン付近でマイボールのスクラムに。
 そこからCTBジョーダン・ペインが前に出てリコーの反則を誘い、8分に森田のPGで3―0と先制した。
 続くリコーのキックオフをサヴィエティが捕ると、大和田が自陣のラックから勢いよく抜け出した。連続得点のチャンスだ。しかし、サポートが遅れて、ノットリリース・ザ・ボール。
 リコーがPGを返してゲームは振り出しに戻った。
 風上の優位性を活かしたいグリーンロケッツは16分に相手陣に深く入ったが、リコーはそのラインアウトからバックスで仕掛けてCTB木上鴻佑が大きく抜け出す。SOロビー・ロビンソン、CTBタマティ・エリソンといった強いランナーに防御の目が向き、できたギャップを走られたのだ。
 ここは吉廣が確実に1対1のタックルを決めたが、続くラックで反則を犯し、自陣22メートルラインに戻されて、リコーのラインアウトになった。
 リコーは、このラインアウトから、モールを警戒するグリーンロケッツの裏をかき、ボールを前に返すサインプレーを仕掛けてSH中村正寿がトライ。エリソンのコンバージョンも決まって3-10とスコアを引き離す。
 さらに25分には、おなじような地域のラインアウトからモールを押し込み、防御が薄くなったところをNO8コリン・ボークに走られて連続で失トライ。コンバージョンも決まって3-17と、流れがリコーに傾いた。
 「大敗」の2文字がちらつくような嫌な流れを変えたのは、グリーンロケッツがこだわってきたモールだった。



 32分。
 リコーのゴールラインまであと10メートルほどの地点でラインアウトを得たグリーンロケッツは、LO細田佳也がボールをキャッチ。モールを組むと、押し返そうとする相手の力を利用して前に出る。残り5メートルとなったところで飯山、吉廣といったバックス勢も参加。さらにサヴィエティ、最後にSH木村友憲まで加わり、12人がかりでこれを押し込んでリサレがトライを挙げた。
 難しい角度のコンバージョンを森田が決めて、7点差。
 これで息を吹き返したグリーンロケッツは、続くキックオフリターンで魅せた。
 廣澤が確保してラックに持ち込むと、右へ展開。ペインから、交差するようにボールを受けたリサレが、強さを活かしてタックルをはね飛ばす。ハーフウェイラインを越えたところでラックに持ち込むと、さらに右を攻めてエースの後藤にボールを持たせる。
 ここからは後藤の独壇場。
 タッチライン際で内側に小さなキックを転がすと、バウンドしたボールをさらに大きく前方に蹴り込み、追走するリコーの選手を置き去りにしてインゴールでボールを押さえた。
 このノーホイッスル・トライを、森田がコンバージョンで締めくくり、ついに同点に追いついた。
 見せ場はこれで終わらない。
 リコーはリスタートのキックオフを一度は確保するが、これを廣澤とサヴィエティで奪い返してターンオーバー。右へ攻めて後藤がラックに持ち込んで瀧澤直キャプテンがボールを持つ。キャプテンは一度タックルされたものの、ボールを地面に置くとふたたび持ち上げ、誰もいなくなった前方へと駆け抜ける。さらに大和田が続いて大きく前進。ハーフウェイラインを越えたところで木村が前方にふわりとしたキックを上げる。
 追走したペインの圧力でリコーがボールを落とすと、それをリサレが拾ってそのままインゴールへ! 連続ノーホイッスル・トライで逆転――という場面だったが、判定はTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)に委ねられ、映像を判定した結果、木村が蹴る際に、リサレが木村よりも前に出ていたとしてオフサイド。トライは取り消され、リコーにペナルティーキックが与えられた。
 そして、リコーはここから攻めてPGを決め、グリーンロケッツは17-20でハーフタイムを迎えた。



 後半。
 グリーンロケッツの士気は衰えていなかった。
 2分には自陣ゴール前のラインアウトに持ち込まれたが、ペインが機転を利かせ、ボールを素早く入れて動かし、ペナルティーを得る。しかし、森田のキックがノータッチに。それでもリコーのアタックを廣澤が受け止めてラックに持ち込ませず、マイボールのスクラムにした。
 このスクラムで反則を誘うと相手陣に入り、10分に森田がPGを決めて、20-20とスコアを振り出しに戻した。
 勝負が決まったのは15分辺りの攻防だった。
 リコーはラインアウトからモールを押し込んで一気に20メートル前進。グリーンロケッツは何とかこれを止めたが、コラプシングの反則をとられ、ゴール前でモール勝負を挑まれる。ここは、インゴールでHO臼井陽亮が身を挺してトライを防いだが、続くスクラムを瀧澤キャプテンはこう振り返った。
「ゴール前のスクラムでは、タッチラインに平行に組んで相手にスペースを与えないことが鉄則。そうすれば、両サイドどちらを攻められてもディフェンスが対応できるのですが、ここでは僕が深く組んで、前に出過ぎてしまった。まあ、出ざるを得なかったわけですが、そのためにFLも奥に入って、相手に走るスペースを与えてしまいました」
 ググッと右斜め前方に押し込んだグリーンロケッツFWとすれ違うように、リコーはNO8ボークがボールを持ちだして、そのままコーナーギリギリに走り込んだ。
 コンバージョンも成功して20-27。
 このトライが、グリーンロケッツの集中力を断ち切った。
 森田が言う。
「これはシーズンを通して言えることですが、チームとしてミスが出るとそれが連鎖する悪循環に陥ってしまう。全員が愚直に、必死に、プレーするチームカラーなので、ミスが出ると、それを取り返そうと気負い込み、連鎖が止まらなくなるのです。今日も、自分たちのミスで変わった流れを取り戻そうと焦って、さらにミスをしたり反則を犯して点差を広げられた。これは、僕自身も含めて来季に向けた反省点ですね」
 森田の言う「焦り」は、反則数に端的に表れている。
 接戦に持ち込めた前半の反則数は2だったが、後半はその3倍の6。
 25分にリコーにトライを追加された場面も、その前にオフサイドを犯し、ペナルティーキックからラインアウトに持ち込まれての失点だった。
 さらにグリーンロケッツは終盤にも2トライを追加され、終わってみればスコアは20-44。
 ラスト20分で大きく引き離された。



 ピーター・ラッセル ヘッドコーチが言う。
「後半にチームの特徴である1オン1のタックルでミスが出た。チームが来季さらに上の順位を目指すためには、メンタルのタフさが必要だ。試合中にタフな気持ちを持ち続けなければならないが、今季は、試合中にスイッチが切れる場面もあった。チームには将来性のある若い選手がいるし、彼らが試合に出る機会を得たが、彼らには、今日の試合から多くのことを素早く、一所懸命に学んでもらいたい。そして、ミスを犯さず、判断を間違えない選手へと成長してもらいたい」
 瀧澤キャプテンは、こうシーズンを振り返る。
「昨季は10位という結果で、ベスト4を今季の目標に掲げるのはまだ早いと思っていました。でも、今季は、来季にベスト4を目標に掲げてもおかしくないだけのシーズンを送れたと思います。そのために必要なのは、ミスを減らすことと、ペナルティーをしないこと。これは、順位に関係なくすぐに、そして継続的に取り組めることです。今季も、自分たちでできることとしてこの2つを言い続けましたが、それは来季も継続して改善したいですね」
 かくしてグリーンロケッツの17年度が終わった。
 田村優が移籍で抜けた10番を、シーズンを通して背負い続けた森田が最後に締めくくる。
「開幕前は、周りの方から“今季は大丈夫?”と言われましたが、順位を2つ上げたし、“ラグビーの中身が面白くなったね”とも言われたので、その点に関しては自分でも評価はできると思います。自分自身のプレーについては、ピーターさんからずっと厳しい指摘を受けましたし、自分でも反省することが多く、体もシンドイですが、精神的に非常に疲れました(笑)。
 ただ、今季は勝てる試合を落としたし、昨季は(順位が上の)神戸製鋼コベルコスティーラーズやトヨタ自動車ヴェルブリッツに勝ちましたが、今季は上位チームに一度も勝てなかった。そこが反省点です」
 大物食いの野望は来季に託し、伸び始めた若い芽をチームにどう活かすのか。
 グリーンロケッツは、8位からの上昇を誓って、秩父宮を後にした。






 昨年10月8日のヤマハ発動機ジュビロ戦以来のトライだった。
 12人モールで10-17とリコーブラックラムズを追い上げた直後の前半34分。
 リコーが蹴り込んだキックオフのボールをNECグリーンロケッツが確保して自陣から攻めた。NO8ジョージ・リサレが大きく突破してできたラックから、さらに右の狭いサイドに。CTBジョーダン・ペインは、タッチライン際に待つ後藤輝也にボールを託した。
 ラインまではもうセンチ単位の距離しか残っていない。
 が、後藤は走り出し、小さなキックを内側に向けて蹴った。
「普段から、“こういうプレーができれば……”と思って、ちょこちょこ練習していたキックでした」
 そして、弾んだボールに走り込むと、今度はインゴールに向かって大きく蹴り込み、瞬間的な加速でディフェンスを置き去りにした。
 ノーホイッスル・トライ!
 これでグリーンロケッツの勢いが加速したかに見えたが、次のアタックもインゴールまでボールを運びながらTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)でトライが取り消され、それ以後はトライを奪えないまま、グリーンロケッツはシーズンを終えた。
「自分がトライをとったときは、まだ前半で時間もあったから、これなら点数的にも全然いける! と思っていたのですが……」と、後藤は唇を噛んだ。
 今季、レギュラーシーズンのトライ数は5。
 第2節のコカ・コーラレッドスパークス戦でハットトリックを達成。第3節の豊田自動織機シャトルズ戦でもトライを加え、その時点でトライランキング上位に躍り出たが、以後のトライ数は伸びず、ヤマハ戦でのトライまで間隔が空いた。
「コカ・コーラ戦は、相手ゴール前で積極的にラインの内側に入ってボールをもらったのですが、チームの戦術として、自陣では外側に立って相手の防御ラインを広げることが自分の役割。相手陣に入ればもっとラインに入りたいのですが、なかなか地域を取れない試合が続いて、そうそうチャンスは巡ってきませんでした」
 ただ、トライを多くとることに「それほどのこだわりはない」と後藤は言う。
「それよりも、チームが勝つことが大切ですから」
 だから、自分がトライを記録した試合ではなく、チームが上位チームと接戦を演じたゲームが今季特に記憶に残ったゲームだと言う。
「特に12月9日のサントリーサンゴリアス戦と、先週の東芝ブレイブルーパス戦が印象に残っています。チームとしては負けましたが、こういう試合をして、もっとミスを減らせば、強いチームに勝ちきることができる――そう感じられた試合でした。チームとして非常に良かった。でもこういう試合を勝ちきる経験を積まないと、上の順位は目指せない。そこが来季の課題だと思います」
 そのために必要なのは「スキルの向上」だと言う。
「勝つためには、細かいハンドリングエラーや、不必要なペナルティーを減らすことが必要で、それができれば、強いチームとも対等に戦えるようになります。でも、ミスや反則を減らすには、意識することも大切ですが、それ以上にもっと細かいスキルを磨く必要がある。そのためにも、普段の練習が大切だと思います」
 2016年のリオデジャネイロ五輪で、男子7人制日本代表の一員として大活躍したオリンピアンは、練習の大切さを強調する。そのためにも、チームのなかでの激しいポジション争いを望んでいる。
「いい選手が頑張って、ポジションを高いレベルで競い合えば、自分も向上する。だから、どんどんいい選手に入ってきて欲しいですね」
 あと2年後に2回目の五輪出場のチャンスも巡ってくるが、その前にまずチームでボールを持って走り、アピールすること。オリンピアンは、チームが勝利を目指して強化するなかで、初めて鍛えられるのだ。
 

グリーンロケッツ首脳陣シーズン総括コメント

ピーター・ラッセル ヘッドコーチ


「来季はメンタルを強化して、よりタフなチームで臨みたい!」
さまざまな面でポジティブなことがあったシーズンだった。
スコット・ヒギンボッサムやアダム・トムソンが負傷し、大切な試合にジョーダン・ペインやマリティノ・ネマニが負傷で出場できずに星を落としたこともあったが、そういうときでも彼らの不在を補って選手たちは層が厚くなったことを示してくれた。なかでも瀧澤直キャプテンや臼井陽亮、土井貴弘といったベテランたちの働きは非常に印象的だった。昨季よりも自信を増し、体も大きくなって素晴らしい働きをしてくれた。
ただ、ベテランたちは、今後は現状を維持することに大きな力を使うことになるが、今季は若い選手がチームに新しいエネルギーをもたらしてくれた。飯山竜太は先週の東芝ブレイブルーパス戦でもう少しでトライというところまで行きながら取り切れなかったが、そういう経験を糧にして、将来に向けて勉強して欲しい。亀井亮依も、帝京大学ではボールキャリーやラックでのクリーンアウトといったプレーに集中できたが、今季はグリーンロケッツのなかで、15人のフィールドプレーヤーの1人としてリンクプレーなどの役割を果たしている。
木村友憲は、昨季は4番手のSHだったが、毎試合ゲームに出場するなかでラグビーとはどういうゲームであるのか、そのなかでSHが果たす役割とは何かを学び、理解を深めた。森田洋介も、今季は非常に伸びた。強いフィジカルを活かしてタックルをミスすることがなくなった。こういうSOはトップリーグでも珍しい。アタックでも、すべてを自分でやろうとするのではなく、他の選手を使って上手くゲームをコントロールする術を覚えた。
チームの課題としては、レフェリーの判断に戸惑ったり、流れを失ったときに、運をもう一度取り戻すようなエッジの効いたプレーが今季は見られなかった。LOも層が薄く、他チームに比べて軽量だった。フロントロー3人も含めてFWの前5人が、来季の強化ポイントになる。ラインアウトについても、いい試合もあったが、もっと一貫して安定的に獲得できるようにならなければならない。
そして、来季、強豪を倒し、チームが上位に進出するためには、メンタルタフネスが必要だ。
トライを奪ったら、そこで安心するのではなく、さらにもう1トライをたたみかけようとする気持ち。相手からボールを奪ってやろうとする気持ち。安易に反則をしないでプレーし続ける強い気持ち――そういうものをチームで共有しなければならない。
今季は、まだその部分に挑戦中で物足りなかったが、来季は肉体を強化するのと同様に、精神面も強化したい。こういうプロセスを経て強化を重ねれば、来季は必ずトップ4にチャレンジできるシーズンになると思う。
どうか、みなさんも、ご期待ください!

瀧澤直キャプテン


「若さや勢いがベテランの経験と融合したシーズンだった」
ラグビーは1人の優れた選手だけで行なうゲームではありません。だから、今季は主力が抜けて影響を受けたと言われないようなゲームを心がけてきました。実際に、春の段階から今いるメンバーで戦うしかないと決めていたので、チームとしても影響を受けなかったし、全員が自分の頑張りを試合に出すことができたと思います。
今季はチームの総力を結集しなければ勝てないという状況でしたから、若い選手も活躍しました。若さの勢いや、チームに何か自分の爪痕を残そうとする若手の強い気持ちが、ベテランの経験と上手く融合したシーズンでした。チームがそういう環境になったところに意味がありました。
開幕戦で東芝ブレイブルーパスに敗れたり、連勝したあとでリコーブラックラムズに負けたりと波があって、チームは常に良かったわけではありませんでした。ただ、負けた試合も含めて、チームが持っている、みんなが一所懸命に頑張るカルチャーを受け継ぎ、経験の少ない若い選手でも、練習で結果を出せば試合に出て活躍できるという文化を残せた点は、来季につながる財産になるでしょう。シーズン全体の勝ち星は昨季と同じですが、もう少しで勝ちにつながる試合もあり、少しずつ勝つ文化をチームに築くことができました。来季は、あと一歩で負けた試合を勝ちに転じられるように、チームの文化も変わってくるでしょう。
その点では、先週の東芝戦が、全員が力を出した試合でしたし、気持ちが入った試合でした。
内容的には多くのミスもあって完璧だったわけではありませんが、強いチームを相手に、前半は「このディフェンスを続けていれば、どんなに時間が経ってもトライをとられないだろう」という、チームが強かったときの感覚が僕のなかにも湧きましたし、それはみんなも感じていました。
チームが強くなるのに簡単な方法は存在しません。ですから、こういうパフォーマンスを、一貫性を持ってずっとやり続けること――それが来季へ向けた最大の課題になります。
キャプテンとしては、今季1年間を通していい経験をさせていただいたので、来季はそれをチームに還元するのが僕の役割になるでしょう。
今季も応援していただき、どうもありがとうございました。
 

(取材・文:永田洋光)

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