2016年度勇退選手のメッセージ・贈る言葉 - 窪田 幸一郎 -

info_category3.gif2017/03/03


 
 ◆ グリーンロケッツでの一番の思い出は?
  16年間もいたので本当にいろいろな思い出があります(笑)
日本選手権初優勝からマイクロソフトカップ初代王者、日本選手権連覇、トップリーグベスト15や日本代表、たくさんの海外遠征や何度もの入院/手術(笑)など、ラグビー選手なら誰しもが憧れるような体験をほとんど経験させてもらい、またその過程の中でたくさんの友人ができたことが一番の宝です。本当に感謝の言葉しかありません。そしてそれと同時に日本一という経験を後輩たち、はたまた我が子にさせてあげられなかったことが最大の後悔です。
 
「NECグリーンロケッツ」はどのようなチームでしたか?
  ファミリーです。僕にとってこのチームは我が家でした。思い返せば、入社当時から本当に個性の強い人がたくさんいました(笑)でも、それでいて試合(や飲み会など(笑))になると一つにまとまってものすごい力を発揮する。表面上だけでなく、心から一つになっているという感覚がありました。これは誰がどう教えても身につくことではなく、NECの本当の意味での伝統や文化であると思います。これからもそういうチームであり続けてほしいと思います。
 
チームメイトへのメッセージ
  特にないです(笑)毎日クラブハウスにいって先輩や後輩関係なくワイワイやってる姿を見るのが好きでした。皆それぞれが自分の良さや個性を失うことなく、現状不満足で前向きに成長していってほしいと思います。今までありがとう。
 
 ◆ ファンの方へのメッセージ
  16年間という長きに渡り、いつもたくさんの応援をいただきありがとうございました。とっくに選手としての賞味期限は終わっていたかもしれませんが、皆さんの支えがあってここまで続けることができたと思っています。またどこかで皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。長い間ありがとうございました。
 
窪田幸一郎選手へ・猪瀬佑太選手から贈る言葉

      
 

レジェンド、ミスターNEC、優勝請負人、自由人、イケメン、ちゃらめ、AB型 etc..
沢山の人に愛され沢山の人を魅了してきた幸ちゃん、NECでの16年、ほんとうにお疲れ様でした。
 
個人的には私生活でも仲良くさせてもらい、ゆうやくん(水田)、ひゃく(100村)と一緒に、毎週のように集まっては飲んで、温泉いって、旅行いって、みんなでギターまで買ったね(笑) 毎日が充実していてほんと楽しかった。
 
ラグビーでは、切れ味鋭いステップで、相手を抜き去り、何度もチームを勝利に導いてくれました。初優勝した決勝戦での独走トライは、NEC社員みんなの夢を決定付けたもので、多くの人の印象に残っていると思います。
個人的にはプレー中のコールが的確でわかりやすく、視野の狭い私には本当に頼もしく信頼していました。
 
トップリーグ130試合、NEC公式戦185試合出場、13年連続トライ、数々の記録を作ってきましたが、今年も一貫して準備やケアを怠らず最後までグラウンドに立ち続けた姿は、若い選手たちの見本になっていたと思います。まだまだやれただろうし、引退を受け入れるのにいろんな葛藤があっただろうけど、きっとこれからもラグビーには関わっているだろうし、またグラウンドで会えると期待しています。
 
最後に、これからいろいろと困難なことがあると思うけど、幸ちゃんらしくマイペースに(笑) 俺もチーム最年長を引き継いで若手の良い見本となれるよう頑張ります。
改めて、16年間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 
 




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