トップリーグオールスターチャリティーマッチ開催!!~グリーンロケッツからは松尾選手、権丈選手が参加~

info_category3.gif2010/03/08


                            ▲試合終了後記念撮影

3/7(日)福岡レベルファイブスタジアムにて、トップリーグオールスターチャリティーマッチが開催されました。今年で2回目となるこのチャリティーマッチですが、昨年発足したキャプテン会議(TL14チームの選手代表会議)の提案により、選手主導によって行なわれています。記念すべき第一回は大阪花園ラグビー場で行なわれ、今回は数多くのトップリーガーを輩出している、九州・福岡で開催されました。

会場となったレベルファイブスタジアムでは、地元の九州電力、コカ・コーラ、サニックスの選手たちを中心に色々なイベントが行なわれました。昨年に引き続きガレージセールは大好評で、開始前から長蛇の列ができていました。 熊谷主将が着用するために同封していた1stジャージが、ガレージセールの荷物と一緒に店先に陳列されてしまうハプニングもありましたが、開始5分前には何とか回収することができました。その他にもキャプテン会議メンバーによるトークショー、多数のケータリングによる飲食販売、選手たちによるラインアウトの体験ゾーンなどイベント盛りだくさんの会場となりました。


                        ▲ディフェンスラインに入る松尾選手


肝心のチャリティーマッチですが、グリーンロケッツからは松尾選手と権丈選手が参加し、先発メンバーとして出場しました。急造チームという事もあり、連携ミスは多々あったものの、個々の光るプレーが随所に見られ、会場を盛り上げていました。二人ともトライをする事はできませんでしたが、松尾選手のスーパーブーツぶりはチャリティーマッチでも健在でした。 また、このチャリティーマッチをもって引退をする、リコーの田沼選手や神戸製鋼の元木選手といった、日本ラグビー界を支えてきた名プレーヤーの最後の勇姿も観客の皆さんを魅了していました。 試合のほうは45-40でオレンジオールスターズが勝利し、MVPは勝敗を決定する逆転トライを決め、自らの引退を最高の形で締めくくった神戸製鋼元木選手が獲得しました。試合後は引退セレモニーが執り行なわれ、ラグビー界では有名な田沼ママが田沼選手に花束贈呈するなど、最後までサプライズ続きのチャリティーマッチでした。


                             ▲ガードする権丈選手


グラウンドレベルのイベントが全て終了したあと、特設会場にてファン参加型のアフターマッチファンクションが開催され、スシローさんからお寿司が振舞われるなど盛大に行なわれました。各チームのお宝グッズのオークションでは、グリーンロケッツ提供の1st・2ndジャージが3万円で競り落とされるなど、今回のオークションは高額落札が続きました。そんな中、今回の最高値をたたき出したのは、日本を代表するプレーヤー神戸製鋼大畑選手が65トライを上げた際に着用していたゴールドのスパイクが8万円で落札されていました。

盛大に行なわれたアフターマッチファンクションの最後に、キャプテン会議代表の大畑選手から「2019年のラグビーワールドカップ日本開催、2016年のオリンピック種目に7人制ラグビーが正式に採用されたことから、ファンと選手が一体になってラグビー界を更に盛り上げていきましょう」というメッセージで締めくくられました。

  

   
▲チャリティーマッチ開催
▲試合前のキャプテン会議メンバーによるトークショー

   
▲MVP獲得した神戸製鋼元木選手
惜しまれつつ今季で現役引退
▲ミスターリコー今季で引退を表明した田沼選手

   
▲母校東福岡(優勝メンバー)と
タグラグビーで対戦した熊谷主将
▲チャリティーマッチで落札して頂きました