[オープン戦 柏市ラグビーフェスティバル2019] vs 東芝ブレイブルーパス

NECグリーンロケッツ vs 東芝ブレイブルーパス
56 28 - 17 29
28 12
T G PG DG   T G PG DG
4 4 0 0 3 1 0 0
4 4 0 0 2 1 0
8 8 0 0 5 2 0 0
大会名 オープン戦 柏市ラグビーフェスティバル2019
日時 2019/05/25 14:00KO
会場 柏の葉公園総合競技場

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雲ひとつない快晴に気温がどんどん上がり、湿度が低いとはいえ、選手たちには厳しいコンディションのもと、柏市ラグビーフェスティバルで、グリーンロケッツが東芝とのオープン戦に臨んだ。
グリーンロケッツの先発メンバーは、1週間前の18日に行なった部内マッチで、浅野良太ヘッドコーチ(HC)がパフォーマンスを評価した「ベストメンバー」。ただ、気象条件が考慮され、ウォーターブレイクで選手を大幅に入れ替える方針が採用された。
立ち上がりはグリーンロケッツの一方的なペースだった。
7分に、自陣で東芝のノックオンを拾ってカウンターアタック。一度は勢いを止められてSH中嶋大希がキックを蹴るが、その後の蹴り合いからWTB飯山竜太が自ら蹴ったボールを追走してチャンスを広げ、相手の苦しまぎれのキックを捕ったWTB釜池真道が、いいスピードで走り込んできたFB高平祐輝にパス。高平がそのままゴールラインを駆け抜けた。
11分には、ラインアウトから右へ展開。HO川村慎がトライを追加。
13分には、今季バイスキャプテンに任命されたCTBマリティノ・ネマニが、自陣からチップキックを上げて自らキャッチ。サポートしたCTBアマナキ・サヴィエティがラックに持ち込み、さらに右へ。そして、ボールを持った飯山がインゴールにボールを蹴り込み、そのまま押さえて3つめのトライを記録した。
続く東芝のリスタートのキックオフを確保したグリーンロケッツは、自陣から高平が大きく抜け出し、釜池→中嶋とつないで、最後はFLブロディ・レバーがノーホイッスルでトライに仕上げた。
この4本のコンバージョンを、SO亀山宏大が、右端からの難しい角度も含めてすべて決め、28―0と大きくリードした。
その後1トライを返され、28―5でウォーターブレイクに突入したが、メンバーが代わったとたんにスクラムで圧力を受け、27分、33分と連続でトライを奪われて、28―17と詰め寄られる。
前半終了間際には飯山が大きく抜け出して決定的なチャンスを作り出したが、東芝に上手く守られてチャンスを逸し、そのままハーフタイムに突入した。

後半、立ち上がりから先発メンバーに戻したグリーンロケッツは、スクラムでも東芝に対抗。
13分には相手陣のスクラムでフリーキックを得ると、キャプテンの亀井亮依がゴール前まで一気に走ってチャンスを作る。そして、ラックから落ち着いて左に回し、釜池が余裕を持ってトライに仕上げた。
しかし、20分過ぎにはゴール前に攻められてラインアウトからモール勝負を挑まれる。このピンチを何とか踏ん張ってノックオンを誘い、スクラムに。自陣ゴール前の大ピンチだが、ここからサヴィエティが力強く22メートルラインまで前進。さらに攻撃を継続し、中嶋の脇に走り込んだ釜池がブレイク。サポートした亀山がポスト真下にトライを決めた。
いずれのコンバージョンも亀山が決め、42―17として後半のウォーターブレイクに突入した。
ふたたびメンバーが替わったウォーターブレイク後も、グリーンロケッツの攻勢はやまず、自陣からでも積極的に攻めた。しかし、自陣でのパスミスを拾われてトライを許し、42―24と追い上げられる。
34分には、途中出場のHO秋山哲平が、相手ボールラインアウトのすっぽ抜けをキャッチすると、そのまま一気に40メートルを走り切ってトライを追加。
直後にまた東芝にトライを奪われたが、終了間際にはLO廣澤拓がラックから抜け出してトライを挙げて試合をしめくくった。
最終スコアは56―29。
前後半ともに4トライずつ奪った快勝だった。

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オープン戦 試合一覧

2019/05/18 部内マッチ -

2019/05/25 柏市ラグビーフェスティバル2019 東芝ブレイブルーパス ○ 56-29

2019/06/01 流通経済大学 ○ 54-0

2019/06/08 あびこラグビーday NTTドコモレッドハリケーンズ ○ 28-26

2019/07/26 パナソニック ワイルドナイツ △ 31-31

2019/08/03 リコーブラックラムズ ● 14-54