[トップリーグ  総合順位決定トーナメント1回戦] vs コカ・コーラレッドスパークス

NECグリーンロケッツ vs コカ・コーラレッドスパークス
43 24 - 5 17
19 12
T G PG DG   T G PG DG
3 3 1 0 1 0 0 0
3 2 0 0 2 1 0 0
6 5 1 0 3 1 0 0
大会名 トップリーグ  総合順位決定トーナメント1回戦
日時 2018/12/01 11:30KO
会場 東京・秩父宮ラグビー場

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グリーンロケッツ、安定した戦いぶりでコカ・コーラに快勝!

負ければトップリーグ13位以下となって入替戦回りが決まる総合順位決定トーナメントの1回戦。
グリーンロケッツは、コカ・コーラに対して気持ちのこもったディフェンスから試合に入った。
最初のキックオフリターンでSOスティーブン・ドナルドのキックを追ったWTB後藤輝也とFB吉廣広征が相手ボールに圧力をかけて反則を誘うと、5分にはゴール前のラックでコカ・コーラが持ち込んだボールを奪い返してピンチを脱出。そして、12分にSH中嶋大希が、ラインアウトで相手ボールのこぼれ球を拾って反撃。攻め込んだところでコカ・コーラの反則を誘い、14分にCTB森田洋介のPGで3―0と先制した。
20分には、ドナルドのキックをFL亀井亮依とCTBマリティノ・ネマニが追走。圧力をかけてボールを奪い、そこからアタックに。さらにコカ・コーラの反則を誘うと、今度はラインアウトを選択。得意のモールから勝負をかけた。
そして、この選択が功を奏する。
押し込んだモールがゴールライン手前でちぎれかけたところで、モールに参加していた後藤が一気にダッシュ。そのままゴールラインを陥れてトライを挙げた。森田のコンバージョンも決まって10―0。
さらに29分には、相手ラインアウトのミスをHO臼井陽亮が奪って攻撃を連続。最後はラックからFLスコット・ヒギンボッサムがトライを追加した。
35分にはコカ・コーラにトライを奪われたが、前半終了直前にはラインアウトからモールを押して左に展開。WTB松浦康一が脳しんとうのチェックを受けている間に代わりに入った釜池真道がタッチライン際で粘ってボールを活かし、最後はドナルドのキックパスに走り込んだ後藤がトライを挙げる。
いずれのコンバージョンも森田が決めて、24―5と大きくリードしてハーフタイムを迎えた。

後半は、立ち上がりからピンチの連続だった。
後がないコカ・コーラの猛反撃を受けたグリーンロケッツは、あわやトライの場面に見舞われたが、トライの態勢に入ったコカ・コーラCTBジェームズ・マーシャルの手からすれ違いざまにボールをはたき落とすなどして、これらをしのぐ。
このディフェンスがコカ・コーラに傾きかけた流れを引き戻す。
グリーンロケッツは、15分に長い連続攻撃からヒギンボッサムが2つめのトライを奪うと、21分には相手ゴール前でスクラムを一息に押し込んでボールを奪取。そこからNO8ジョージ・リサレがトライを追加。36―5と大きくスコアを引き離した。
その後、24分、33分とコカ・コーラのマーシャルに連続トライを許したが、終了間際に、この日途中出場でいい働きをした釜池がトライを奪い、森田がコンバージョンを決めて43―17と勝利を決定づけた。
グリーンロケッツは、次週、日野レッドドルフィンズと東芝ブレイブルーパスの勝者と、2回戦でさらなる上位を目指して戦う。

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トップリーグ  試合一覧

2018/09/01 豊田自動織機シャトルズ ● 8-9

2018/09/08 トヨタ自動車ヴェルブリッツ ● 5-29

2018/09/15 宗像サニックスブルース ○ 24-15

2018/09/22 サントリーサンゴリアス ● 31-47

2018/10/07 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス ○ 34-31

2018/10/13 日野レッドドルフィンズ ○ 38-12

2018/10/20 神戸製鋼コベルコスティーラーズ ● 31-48

2018/12/01 総合順位決定トーナメント1回戦 コカ・コーラレッドスパークス ○ 43-17

2018/12/08 総合順位決定トーナメント2回戦 東芝ブレイブルーパス ○ 47-26

2018/12/15 総合順位決定トーナメント 総合順位決定戦 Honda HEAT -